福祉とデザインは、
出会った人と
共に生きられること
共に生きることを
手放さなくてよいこと
そのために、
デザインが持つ可能性を
社会に実装していくプロジェクトです
News
Concept
福祉とデザインは、
出会った人と共に生きられること
共に生きることを
手放さなくてよいこと
そのために、
デザインが持つ可能性を
社会に実装していくプロジェクトです
Project
- つくること:
- 共に⽣きていくための道具や
仕組み、場をつくる - まなぶこと:
- 共に⽣きていくための
知恵やあり⽅を分かち合う
Works
子どもの権利を学ぶワークショップ
「きかせてジャーニー」
kikasete-journey.jp
- 企画・発行
- 子どもアドボカシーセンター福岡
- 企画・制作
- 一般社団法人福祉とデザイン+UMA/design farm
- イラスト
- 鈴木裕之
里親家庭向け小冊子「つながりの連絡帳」
nf-kodomokatei.jp/news/2024tsunagari.html- 発行
- 公益財団法人日本財団
- 編集・デザイン
- 一般社団法人福祉とデザイン・河村美季
- イラスト
- 馬場通友
Member
代表理事
酒井 咲帆sakiho sakai
株式会社アルバス 代表取締役。いふくまち保育園・ごしょがだに保育園 園長。2009年まで九州大学USI子どもプロジェクトの一員として「子どもの感性」を育める居場所づくりを行う。2009年に写真屋「ALBUS(株式会社アルバス)」を立ち上げ、写真現像・撮影・企画・編集・デザインなどを行いながら、まちづくりを実践中。2018年に薬院伊福町に「いふくまち保育園を開園、2021年に中央区御所ヶ谷に「ごしょがだに保育園」を開園し、子どもたちの成長に学びながら、保育園が開かれた場所になるように、隣接する公園管理を行いながら活動の幅を広げている。
理事・ディレクター
⽥北 雅裕masahiro takita
九州大学大学院人間環境学研究院専任講師。社会福祉士。2000年、学生の傍らデザイン活動triviaを開始。以降、まちづくりとデザインを切り口に様々なプロジェクトに携わる。現在は、コミュニケーションデザイン/サービスデザインの観点から、主に子ども家庭福祉の課題を乗り越えていくための実践・研究に取り組んでいる。認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN コミュニケーション部ディレクター、アフターケア事業全国ネットワークえんじゅ理事等も務める。
理事・事務局
新開 咲紀saki shinkai
前職では不動産ディベロッパーに勤務し施設運営や広報、総務を経験。仕事と子育ての両立の中、子どもや家族を取り巻く社会問題や場づくりとしてのまちづくりへ関心が深まる。酒井・田北と出会い、想いに共感し、団体の立ち上げから参画。自分や自分の周りの人を当たり前に大切にできる社会を目指して、事務局として運営に日々取り組む。
Partner
Suppoter
当法人は非営利型の一般社団法人です。
私たちの活動・事業にご賛同頂ける方は、ご寄付を頂けると大変ありがたいです。
下記が振込口座です。お振り込み頂いた方はご一報ください。
振込口座
福岡銀行 天神町支店(211)
普通 2894549
シャ)フクシトデザイン(一般社団法人福祉とデザイン)